薄毛の原因はびまん性脱毛症?20代女性も知らないと髪が危ない!

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薄毛といえば、男性のイメージがありますよね。
でも、最近は若い女性でも多くなっていて、次のような悩みはありませんか?

・髪が全体的にボリュームが減った。
・分け目が目立ってきた。
・抜け毛が多くなった。
・地肌が目立つようになった。
・髪が細くなりコシがなくなってきた。

上記のようなことを感じたらひょっとして、びまん性脱毛症かもしれません。

そこで今回は、女性の薄毛の原因の約9割以上を占めるといわれる「びまん性脱毛症」を見ていきましょう。

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びまん性脱毛症の症状


びまんは、広がる・はびこる・蔓延する等という意味で、びまん性脱毛症は頭髪が全体的に薄くなり、地肌が透けてくる症状で「女性型脱毛症」とも呼ばれています。

男性と違い、特定部分が薄くなる症状とは異なり頭部全体の髪が均一に全体に薄くなり、額の生え際の後退は見られないのが特徴です。

年齢的には、30代後半の中年以降の女性によくみられる症状でしたが、最近では10代や20代の方にも見受けられるようになっています。

髪の毛が薄くなってきたと感じたら、側頭部や後頭部など、頭部全体をチェックしてみるようにしてください。
特に頭頂部の地肌が透けて見えるようになります。

びまん性脱毛症の原因


元々女性のびまん性脱毛症は、老化現象によるものがほとんどでした。

現代ではまだ原因が解明されていませんが、一般的に下記のような原因だと言われています。

・過度のダイエット
・間違ったヘアケア
・経口避妊薬(ピル)
・ストレス
・老化



それでは、順番にみていきましょう。

過度のダイエット

栄養失調状態になるまでダイエットをする若い女性が多いです。
痩せたい気持ちは分かりますが、薄毛になるだけでなく身体にも良くありません。

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極端な食事制限によるダイエットで栄養不足から、髪を作る毛根に栄養が行き届かず、脱毛が起きます。

必要な栄養を取らないと毛母細胞の活動が弱くなり、髪が細くなったり抜け毛が増えてしまいます。

髪の栄養が不足すると毛母細胞での細胞分裂が停止し、休止期毛に入って脱毛が始まり、ブラッシングやシャンプーなどで簡単に髪の毛は抜け落ちます。

髪も栄養があってこそ、ツヤやコシのある綺麗な髪を作ってくれます。

経口避妊薬(ピル)

経口避妊薬(ピル)は、抜け毛を促進する作用も持っています。

女性ホルモンと頭髪は、密接な関係にあり「経口避妊薬」は、プロゲステロンという女性ホルモンの一種ですから服用すると女性ホルモンが活発になり脱毛は減りますが、服用を止めると休止期毛が多くなり脱毛を起こします。

経口避妊薬(ピル)を長期間服用して急に中止した場合は、びまん性脱毛症を引き起こす可能性が高くなります。

ストレス

現代では、仕事にはストレスが付き物になっています。

今や女性も第一線で働く女性が増えてきて、男性と同じようにストレスを受けています。

仕事以外でも、人間関係、育児、経済的な心配事などストレスになる原因はさまざまです。

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特に女性で多いのが育児ストレスで、

・子供中心で自分の時間がない
・夜泣き
・買い物中や公共の乗り物の中で泣く
・だだをこねる
・ご飯も食べない



「こんな風に育てよう」とか「こんな子にしたい」といったような自分の思いがあるけど、思い通りの育児が出来ていない。

などと考えて、ストレスが溜まってしまい育児ノイローゼなんてことになったりします。

このような、精神的ストレスが原因で急激に頭髪が薄くなることも少なくありません。

ヘアケア


若い女性に多いのですが、極端に髪を気にする方がいます。

1日に2回以上もシャンプーしたり、ムースやジェル、スプレーなどの整髪材の使いすぎなどが脱毛の原因になります。

シャンプー時に、手で強く洗ったり、爪をたてたりすると頭皮が傷ついて余分な皮脂や体液が分泌しやすくなります。

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ドライヤーは髪を傷めると思って、自然乾燥していると雑菌やカビがたくさん繁殖し頭皮が不衛生な状態になってしまいます。

老化


老化に伴い女性ホルモンの「エストロゲン」が減少していきます。

エストロゲンとは、女性の美しい髪の毛には欠かせない働きをしているホルモンで、肌や頭皮をいつまでも若々しく維持する働きがあり、健康維持にも欠かせないものです。

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人間は誰しも年齢とともに細胞自体の老化や動脈硬化による循環不全、髪の毛は細く、ハリやコシもなくなり、また頭皮の潤いを保つのに必要なコラーゲンや皮脂も減少するため、頭皮が乾燥し脱毛症状が見られるようになっていきます。


びまん性脱毛症の改善・対処


マッサージで血行促進

マッサージをすることで、血行が促進され頭皮に栄養が行き毛母細胞が活性化します。

頭皮を傷つけない程度に、あたま全体をゆっくりと指の腹をつかって優しく包み込むようにマッサージしましょう。



髪に栄養を与える

髪に栄養を与え成長させる食べ物

▷髪の材料となるタンパク質
▷吸収を助けるビタミン類
▷毛母細胞の機能を維持するミネラル

を摂取することです。

▶タンパク質
 ・大豆(納豆や豆腐など)
 ・枝豆、魚介類(アジ、イワシ、サンマなど)
 ・チーズや卵

▶ビタミン類
 ・ビタミンA 緑黄色野菜(にんじんやカボチャ、ほうれん草など)、ウナギ
 ・ビタミンB6 サバやイワシなどの青魚
 ・ビタミンE 植物油(オリーブオイル、ごま油など)、ナッツ、玄米など

▶ミネラル
 ・海藻類(コンブ、ワカメなど)
 ・ウナギ、牛肉、チーズ、レバー、大豆など
 ・ゴマ、ナッツ、きな粉



生活習慣を改善


▷適度な運動(散歩、ウォーキング、ストレッチ)
▷規則正しい食生活
▷栄養バランスの取れた食事
▷充分な睡眠
▷ストレスをためない

ダイエット・ヘアケア・ストレスについては
コチラ⇒女性の薄毛の4つの原因!最低でもこれだけは知っていないと恥ずかしいかも?

まとめ


ストレス、過度のダイエット・ヘアケアなどは女性の髪にとって大きな負担です。

びまん性脱毛症を治すには早めの対策が必要です。
さまざまな原因はありますが、原因を見つけ出だせば回復する可能性が高いです。

マッサージ、食事、生活習慣などを見直し健康な頭皮を目指しましょう。

早期に治したいという方は、医師に相談し育毛剤の処方や治療を受ければ、3カ月から半年ほどで改善するケースも多いそうです。

時間が経つほど、完治しにくくなり、髪を復活させることは難しくなるそうですので早めに、的確な治療を始めましょう。


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