お風呂の黒カビの天井を掃除するには?カビを防ぐ4つの条件

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お風呂の湯ぶねに浸かっている時に、ふと天井を見ると黒カビが!
せっかくお風呂に浸かって、良い気分になっているのに嫌な気分に
なりますよね。

天井や壁・床、よく見るといたるところに黒カビだぁ~、と思いつつ
天井の黒カビを掃除したいけど、掃除が大変でついついそのままになっていませんか?

そこで、カビの掃除方法とカビ対策について紹介しますが
まずは、黒カビはどうして発生するか原因を知っておく必要があります。

原因を知っておくことで、どのようにすれば良いか分かり黒カビの発生を
防ぐことができます。


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お風呂の黒カビ発生の原因は?

黒カビは「クロカワカビ」とも呼ばれる、好湿性真菌の仲間です。
名前からも分かるように、湿気が好きなカビで喘息やアレルギーの原因に
なるとされています。

屋外の空気中・室内の至るところどこにでもいるカビで、日本各地、世界各地に
広く分布していて黒色のカビはまずこのカビだと言ってもいいようです。



発生しやすい場所として
・湿気の多いところ
・結露が発生しているところ
・風呂場、台所、洗面所周辺など水で濡れるところ



黒カビ発生の原因は、4つの条件が揃うことです。

その4つの条件とは、
『栄養源』、『酸素』、『湿度』、『温度』

カビの栄養源は、少し前までは『石鹸かす』と言われていましたが、
入浴時に体から洗い流された『皮脂や垢』が風呂の黒かびの原因で
あることが分かったようです。

湿度は70~90%、室温が20~30℃の場所を好み黒カビが発生します。
つまり、お風呂場が最適な環境になっているということです。

黒カビを発生させない対策
対策としては、4つの条件が揃わないようにすることです。
この4つの条件が揃わなければ、カビは発育できません。

では、どうすればいいの?

4つ条件のうち、さすがに『酸素』はどうしようもないですが、
・入浴後、栄養源を残さないようにシャワーなどの水で汚れを洗い流す。
・入浴後、壁や天井など隅々までシャワーなどで水で汚れを洗い流し温度を下げる。
・通気をよくし換気することによって湿度を下げる。
・濡れた所があれば、拭きとって乾燥させる。
といったことを日常的に行うことがオススメです。

黒カビの掃除方法

掃除してもまたすぐに、黒カビが発生。どうして?と
悩んでいる方も少なくないと思います。

カビの発生源が明らかに、実は天井からカビが降ってきているそうです。
ですので、壁や床のカビをいくら除去してもまたカビが発生します。
掃除の際は、天井のカビを入念に除去しましょう。

天井のカビ取り方法

天井を掃除する場合には、衣服が汚れたり、目に洗剤が入ったり
する可能性がありますので、注意しながら掃除をして下さい。







準備するもの
・塩素系のカビ取り洗剤
・メガネもしくはゴーグル
・ゴム手袋
・マスク
・天井に届くペイントローラー(もしくは柄の先にスポンジがついた物)
・汚れても構わない衣服・帽子、できれば雨カッパ(100均でも売ってるようです)



1:お風呂の換気
塩素系洗剤を使用しますので、換気には十分注意して下さい。
・お風呂に窓がある場合は、必ず窓を開ける
・お風呂に窓があってもなくても、浴室のドアは開けておく
・換気扇は回しておく
・お風呂場意外の部屋も、窓を開けておく
換気をして、天井を乾燥した状態にして下さい。

2:ローラーにスプレーする
天井に直接洗剤をスプレーすると液が落ちてくるので、ペイントローラーに
スプレーして下さい。

3:ゴシゴシこすらない
スプレーしたスポンジで、天井をゴシゴシこすらないようにして下さい。
塗る感じで、天井に染み込ませるようにします。

4:少し時間を置く
カビの菌糸が材質の奥に入り込んでいる場合があるので、最低でも10分以上待って
カビが浮いてきたら、水で流しましょう。
一度で取れなかった場合は、数回に分けてカビを取りましょう。

最後に

カビ退治は、まずは天井から。

黒カビを見つけたら、ゴシゴシこすらない。
以前は、こすって、削って表面だけのカビ取り方法でしたが、カビの菌糸が材質の奥に
入り込んでいるので根元からカビを除去しないとダメです。

カビを発育させないために、
毎日続けられるように4つの条件の中で、できれば1つ以上を行いましょう。



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